今日から校長室で「伊太小タイピング検定」が始まりました。
タブレットを使った授業が増え、タブレットを「文房具のように」扱えるようにするため、授業の中だけでは補えない部分を自主的に取り組むことを目指して、「伊太小タイピング検定」を始めました。
5分間で何文字入力できるのか検定を行います。今日は5年生、6年生の児童6人が挑戦にきました。当初、目標は150文字から200文字を1級としていましたが、さすが高学年の子です。6人とも200文字の入力ができてしまいました。
10級から1級までの用意していましたが、さらに上の初段から5段を準備することにしました。たくさんの子供たちが挑戦してくれるとうれしいです。