先週、9月8日は二十四節気の「白露」(夜中に大気が冷え込み、草花や木に朝露が宿り始めるころ。この頃から日中の暑さも和らぎはじめ、だんだん秋の気配が深まっていく。)でした。日没も早くなり、少しずつ秋の気配を感じるようになってきました。
伊太小では、図書館支援員の先生が「おすすめ本」を紹介してくださいます。音楽室前の図書コーナーにはいつもその季節にあった話題やおすすめの本が並べられます。今は、「秋の夜長にじっくり読む本」がたくさん紹介されています。
先日は、「アウトメディア」にも挑戦した子供たちです。テレビやゲームから少し離れ、じっくり本を読めるといいですね。